土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

 

どこにでもある

そんなアイテムであったりお店であったり、何かのオブジェクトなどってありますよね。

都市部であればコンビニやユニクロとか、自販機もそうですね。

アイテムであれば、スマホの充電ケーブルとかどこにでもありますよね。

これってありがたいではないですか。

出張先で充電ケーブルがないことに気が付いたけど、ドラッグストアで手に入ったとか、ありますよね。

もうそれが当たり前の世の中になっています。

それが現代です。

これほど充足した時代は過去にはありませんでした。

どこにでもあることが当たり前ではない時代を想像できますか?

ボクは想像できないです。

不便を強いられるのは好きじゃないですから。

すぐに答えを導き出したい感じです。

しかしモノが充足していない時代はどうだったんでしょうね。

逆にそれが求められていたからこそ商売になった例もありますし、それが商いの本質ですよね。

日本ではなぜか知名度がないBELL’Sスコッチウイスキー

みんなが美味しく飲めるスコッチウイスキーって昔は無かったそうです。

みんなが求めるから、BELL’Sが生まれた。

今では英国のパブには必ずあると言われるくらいの存在になっています。

上質なスコッチウイスキーは日本には沢山輸入されています。

意外なのはこうした大衆向けのみんなが飲んでいるのは意外に少ないんですよね。

マッカランもいいんでしょうけど、どこにでもあるわけではないですよね。

それよりもどこにでもあることのほうが凄いんじゃないかとも思うのです。

みんながそこに行けばあることが当たり前になっている存在。

それを昔から今に至るまで維持し続ける。

これもすごい。

これからもずっとどこにでもあり続けるということ。

オンリーワンを求めることももちろんすごいし、ボクの作成しているオーダースーツというのはジャンル的にそちらになりますが、どこにでもあることが前提の存在もやっぱりすごい。

見習うことは多々あります。

英国のパブを思い浮かべながら飲むBELL’Sは美味しいなと思いながら、ふとそんなことを考えていました。

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土方 洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。