土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

週明けは春一番も春一番も吹き、だんだんと季節が変わっていくのを感じますね。

しばらくは三寒四温が続くと思いますが、春を感じる日が多くなっていくことでしょう。

そこで我々ビジネスパーソンは何を着るのか?ってこと。

 

寒さから身を守るだけがコートではない

ココアッソは仕立屋ですので、もちろんコートを作成しています。

おそらくみなさんのイメージは暖かいカシミアなどのふっくらモコモコのコートを連想することでしょう。

たしかに暖かいです。

幸せです。

とはいえそんな寒い時に着用するだけがコートではないんです。

近年は気候変動の影響なのか暖冬ですよね。

もしくは寒波が入り込んで寒さがキツイ日ある。

なんなならそんな日のほうが多いような気がします。

今年は特にそんな感覚を覚えます。

ちなみにボクの場合ですが、いろいろと所有しているので気温に応じて変えています。

実際に今季の例を挙げてみます。

厳寒時:厳冬期用ダウン

寒冷時:寒冷時用ダウン・厚手のウールコート

通常冬型気温時:中肉ウールコート

やや寒い時期:縮絨ジャケット生地ウールコート・肉厚コットンコート

一枚欲しい時期:薄手のウールコート・コットンツイルコート

他まだまだ使いきれないほどコートは所有してございます・・・

ということで、今年実際にボクが何を着用していたのかと問われれば、上記の蛍光マーカーを付けていたアイテムを特に着用していました

正直、あまり肉厚ウールコートの出番はほとんどなかったかな。

その時はダウンになっていました(早朝5時台に出勤しているんで、やっぱりダウンのほうが暖かいから)

ダウンはいらないなという時だけ中肉のウールコートを使っていました。

そして昨年の秋から冬を思い出して欲しいのですが、そんなに寒くはなかったでしょう?

なので薄手のウールコートかコットンツイル素材のコートを着用していました。

期間としてはおそらくこの薄手タイプがもっとも多く活躍したのは間違いないです。

なぜか?

秋から冬の微妙な気温の時期が長すぎるから(温暖化の影響か?)。

もう一つ春になりつつある今の時期にちょうど良く羽織れるから。

ということで、薄手のコートを一枚所有しておくと驚くほど便利で活用することが出来ることでしょう。

これからの季節にとっても気分が良くなるのがコットンツイルのコートですね

 

ウールかコットンかは本当に好みですね。

シワになり難いのはウールですし、明るくさわやかな印象にしたい時はコットン素材に軍配があがるでしょうか。

メンテナンスもウールに軍配が上がりますが、コットンは使い込むほどに味わいが出てきますので一概にどちらがいいかは言えません。

 

コートは寒さから身を守るだけではありません。

自分自身の気分を上げることが出来るアイテムでもあります。

一枚用意しておくと最高に幸せなビジネスライフを送ることが出来ますよ!

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土方 洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。