土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

実は先日とあるコンパクトなモールに行ってきていました。

昨年末にオープンしたばかりのモールです。

そのモールには数店カフェが開店していまして、そのうちの一つがコロナ禍あたりで日本から撤退してしまったカフェが再オープンしたということで行ってみたわけです・・・

ところが・・・

オープンしたてなのにこれはいったい・・・

 

ここは最寄り駅から徒歩3分くらいの最高の立地ですよ。

しかも年末にオープンしたばかりで年末年始を挟んでも一か月も経ってないくらいなのですが・・・

到着する前までは並ぶのは嫌だなとか話をしていたんですが・・・

これは???

マジでやっちまったな。

これはもう確定でしょう。

非常にもったいないですよね。

最高の立地なのに。

テナントも全部埋まっていない状態でもあり、入居してしまったテナントさんがちょっとかわいそうな気がしてきました。

そのお店の利用者からしたら空いているのでラッキーなんでしょうけど。

個人的には新業態のスタバ(TEVANA)があるのが救いでしょうか。

 

思うにもうこの手の中途半端なモールという集合施設はお腹いっぱいなんじゃないでしょうか。

冬は寒風が吹き抜け、夏は恐らく暑くて歩けないようなオープン型で小規模はやっぱりわざわざ意味もなく足を運ばないような気がします。

よほどお目当てのお店があればいいでしょうけど、あえてこの場所を目指す理由がみつからない。

このエリアにはほかにも足を運べるところがあるわけですし、限られた時間をどう過ごすのかという消費者の選択肢がココを目指していないのがすでに見えてきてしまったのかなと。

せっかくコロナ禍から復活したリアル活動ですが、なんでもいいわけじゃないですよね。

わざわざ足を運ぶだけの価値のある体験があるかどうか。

某没入感を売りにしたアトラクションテーマパークがわずか2年で撤退とかと同じでやはりそこに行くことに価値を見出せるかどうかってことなんでしょうね。

なにも商業施設に限ったことではないのです。

自分事ではどうなんだと。

ココアッソは価値があるのかと。

当初創造していた姿とあまりにも違った景色を目の当たりにして考えていたのは概ねそんなことです。

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土方 洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。