土方洋(ヒジカタヒロシ)ニックネームのターナーです。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

 

なんだかんだで暖冬と言って差し支えないんじゃないでしょうか。

今季は特にそんな感じがします。

個人的には冬は寒いほうが好きなんですけどね。

色々と重ね着を組み合わせたり、選ぶのが楽しいですから。

とはいえ現実的には温暖化なんでしょうね。

本気の寒さを東京では経験できなくなりつつあります。

それでもやっぱり寒い日はありますよね。

これまらまだそんな日はあるでしょう。

その時に何を外套としえ羽織るか?

 

我慢してウールよりもダウンを選んでください

ウールではちょっと心もとない日はあります。

寒い日には無理をしないでください。

カーディガンやセーターで暖かくするのもいいですし、なんならウールコートでは物足りないのであればダウンを使いましょう。

ビジネスにおいてスーツの上にダウンを着用しても何の問題もありません。

そういう時代です。

ウールのチェスターフィールドコートしか認めないところなんてほとんどないはずです。

オーダースーツ屋さんをしていますとどうしても自分で作成した自社のコートを羽織りたいのですが、そうじゃない気温の時はあります。

気分的にも着こなし的にもウールコート以外を羽織りたい時もあるのです。

ボクは基本朝は5時ちょっと過ぎには家を出ています。

今の時期だとまだ真っ暗です。

気温は寒い時は氷点下の時もあります。

今年はウールでも大丈夫程度の気温ですが、ダウンを羽織りたい。

ふっくらしたい時は素直にダウンを羽織っています。

今季手に入れたコロンビアブラックレーベルのセダーベンドジャケットはかなり気に入っています

 

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ダウンに包まれるというのはウールコートとは違う幸せ感を感じます。

着こなし的にNGなんてことはありません。

もちろんダウンだったらなんでもオーケーというわけでありません。

やはりTPOに準拠する必要があります。

その場に合わないと判断できる場合はウールコートにしておきましょう。

もう一つはスーツに合わないダウンはもちろんNGです。

明らかにフツーのアウトドア的なデザインのもの(ノースフェイスのヌプシや、モンクレールのマヤとか)はスーツには合いません。

あえてそれを承知で羽織れるくらいに着こなしているならよいですが、そうではないのであればスーツに合うダウンを選びましょう。

具体的には着丈はジャケットよりも長いほうがいいでしょう。

やはりジャケット丈より短いとブルゾン的な立ち位置に見えてしまいます。

すると印象的には作業着のポジションになってしまいます。

もう一つはテカテカした表生地のもの

これも場を乱すだけになってしまいます。

空気の読めないやつというレッテルを張られてしまうとなかなか覆りません。

あくまでもご自身のブランディングの為のダウンをチョイスる必要があります。

今季は廃盤になってしまいましたがコヴェールは人を選びますが良いですね

 

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要は自分をどう見てもらいたいかでチョイスということです。

例えばピレネックスであれば現行モデルでの選択肢となると、ポーかグラーヴはしっかりジャケットの丈を隠して用途はかなり広がることでしょう。

自分がよければいいというチョイスでダウンでは避けて下さい。

 

一番外側に羽織るアイテムはその人の品格や立ち位置を有無を言わさずに表してしまいます。

ここをあえて外す理由はありませんよね。

もしご自身が超富裕層で相手の人となりの出方を見定めるというようなことをしたいなら留めませんが、普通は立場を素直に表現したほうがいいでしょう。

まだ2月が終わるころまでは寒い日はあるでしょう。

そんな時はダウンに包まれる幸せを感じるのも日々のビジネスライフの楽しみの一つです。

遠慮せずに活用してくださいね!

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土方 洋

「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。