土方洋（ヒジカタヒロシ）ニックネームのターナーです。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
寒く感じる時はジャケットを着用しましょう
どんなに寒く感じようがシャツ＆パンツルックのビジネスパーソンの猛者をかなりお見かけします。
新型コロナウイルスによるリモートワークなどが物理的に出来ないからこその移動中ということだと思います。
どうしてもシャツとパンツ以外の通勤スタイルを認めないというのならば致し方ありませんが（聞いたこと無いですけど）、自分で体調を崩していくスタイルはどうなのかと。
素直にジャケットを着用しましょう。
装いで成績を上げるお手伝いをしている仕立屋さん的には、常時ジャケットは必須アイテムなのですが、近年の温暖化が進んだ環境ではシャツ一枚でもやむなしではあるかと思っております。
しかしながら、いかに温暖化が進もうがこの梅雨寒という言葉があるように気温は安定しません。
昨日のように寒い日は当然あります。
装い以前の問題としてジャケットはある方が良いかと。
万が一体調を崩してしまおうものなら、あらぬ疑いをかけられてしまいます。
このご時世、単なる風邪を引くことがどれほどのリスクになるかは我々ビジネスパーソンであれば十二分に承知しているはずです。
来週から気温は上がるとの予報ですし、寒暖差が大きいのも自分で思っている以上に体に負荷がかかっているはず。
コンディションをベストに保ち常にハイパフォーマーで乗り切りましょう！
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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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