ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
昨日祖母の七回忌に出席してまりまして、改めて感じたことを。
決して一人で生きているわけじゃない
ボクはこうして起業して会社を運営していますが、決して一人では成り立ちません。
一着のスーツを仕上げる為には本当に多くの人の手を通していかねばならないからです。
そういう繋がりがあるからこそボクがこうして存在することが許されていると思っています。
前職であるコナカにてある意味厳しく仕事をさせていただいたからこそ、様々な経験とスキルを習得出来ましたが、それですらボク一人ではどうすることも出来なかったのですから。
そして、様々なご縁を頂いているからこそこうして事業として継続することが出来ている。
もっと言えば、こうして健康で健全でこうして生きてこられたのは生まれた環境が本当に良かったからに他なりません。
それだけで本当に恵まれた育ち方をしてきたんだなって思います。
七回忌にて久々に会う親戚と生前の祖母の話をしていて改めてそんなことを思い出しました。

人間の人生は短い。
されど成すべきことはとても多い。
どれだけの人と関われるか。
それが今世におけるボクのテーマなのだと思います。
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