ターナー（土方）です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
12月ももう残すところ半月を切りました。
いよいよ年末という言葉に実感が湧いてくるころでしょうか。
悲喜こもごもあるかと思います。
ボクも何もかも自分の想い通りにことが進んでいるわけではないです。
上手くいかないことばかり、想定外のことばかり起きています。
何もかも読み通りの、理想の結果になるなんてそうそうないですよね。
そんな時、その起きたことに対して学びと捉えるか悪態をつくかで、人としての器が決まってくるのではないかと思うようになりました。
もっともその直後は中々頭の中が切り替えることが出来ませんけどね。
バタバタしている年末だからこそ、その場の感情に流されてしまいつまらない状況に自ら追い込むのではなく、一呼吸置いて俯瞰で判断出来るような大人になりたいなと思います。
泣いても笑っても残すところ半月を切りました。
最後は笑顔で新しい年を迎えたいですね！
今日は短めだけど、こんな感じで勘弁してください！
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土方 洋
「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。
独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。
土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。
オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。
ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。
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