ターナー(土方)です。
ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。
少し前まで強烈に寒かったのがウソのような穏やかな気候になってきました。
小春日和っていうのでしょうか?
寒さの戻る日もあると思いますが、確実に季節は移っていっていますね。
毎年のようにお伝えしていますが、そろそろ衣替えというタイミングにきているでしょう。
一気に春夏はまだ難しいと思いますので、段階的に切り替えていくのがオススメですね。
寒さが戻った時に寒々しい装いでは逆にマイナスポイントでもあり、体調を崩してしまっては意味がありませんからね。
無理をせず調整していきましょう。
それが大人の着こなしです。
そして、そろそろ真冬の装備は着用する時期は終了ではないでしょうか。
ふわふわ、もこもこ系は流石にこの季節にバランスが取りにくい。
しまうタイミングにきているでしょう。
そこで、しまう前こそクリーニングに出しておくほうがいいですよ!
- クリーニングはウェットクリーニングがオススメ
この冬物は放置すると危険が伴うのをご存知ですよね!?
そう虫食いです。
夏場に収納しっぱなしということは、それだけ虫食いのリスクが高まります。
最近は防虫剤も進歩していますから、そんなに気にすることはないかもしれませんが、リスクは低いほうが良いですよね。
冬物は一般的に、ウール、シルクなどの天然繊維モノが多いはず。
さらにコートなどの起毛系などは、虫さんからしたらどう思います?
おりゃ~って飛びつきますよね?
それを防ぐためにもウェットクリーニングというのがいいんですよ。
実は冬も結構皮脂汚れは付いているのです。
寒くて汗かかないから大丈夫ってわけじゃないんですよ。
エリ、ソデなどはもとより、乾燥している冬場ばカサカサで粉吹いていた人は結構多いんじゃないでしょうか。
それらも皮脂汚れとなり沈着してしまいます。
当然皮脂は酸性ですから、変色退色、風合いの劣化はもとより虫食いリスクが高まってしまいます。
それらは早めにリフレッシュさせたほうがいいですよね。
そうすれば、秋から再び気持ちよく活躍してくれるというものです。
- まとめ
冬でも皮脂汚れは付いています。
そして皮脂汚れは油性の汚れを落とすドライクリーニングでは落ちません。
スッキリさせるにはウェットクリーニングがオススメですね。
ただ、ウェットクリーニングはテクニックのあるところが限られてしまっているのが現状です。

もし、信頼出来そうなクリーニング屋さんがお近くに無い場合はボクまでご相談くださいね!
土方 洋
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