ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿で営業支援スーツというオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

11月に入りましたね。

泣いても笑っても今年もあと2か月です。

それならば、笑顔で過ごしたいですね。

 

毎年、毎月思うのですが何をしても何をしなくても時は流れていきます。

どう過ごそうがそれは個人の自由ですが、ボクは起業した以上先に進みたい。

起業する前とはもはやまったく別の世界にいることを自覚しています。

3年前には想像すことすら出来なかったところです。

そしてまだ見たこともない世界がボクの前に広大に広がっています。

その世界に足を踏み入れたいし、そしてさらにその先に行ってみたいと思っています。

残りの2か月も全力で取り組んでいきたいと思います。

そして、その為には目指すべき道しるべが必要です。

むやみに闇雲に突っ走っても思うように先に進めないかもしれない。

途中でガス欠になってしまうかもしれません。

区切りとなる新たな門出となった月だからこそ、その為に新しくナビゲーションをセットする。

新しいガスを補充する。

そんなひと時も大事ですね。

ボクにとってなくてはならない、そして定期的にメンテナスする時間です。

師匠をはじめステキな仲間との出会い。

サイコーのひと時を過ごすことが出来ています。

ガンバロー!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。