ターナー(土方)です。

ボクは恵比寿でオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

 

毎日ブログを書いています。

どんなに忙しくても欠かさず書いてます。正確には書き溜めてます。

スタート地点はまず1000記事だと師匠である藤村先生が仰っている。

気づいたら、550記事を超えてました。

まだスタート地点に到達する半分を過ぎたに過ぎないんですけどね。

とりあえず、ここまでは順調にきています。

毎日更新もいつかは途切れると思いますけど、もうそれはたいした問題じゃない気がしています。

1年半以上毎日更新しているからそう思えるし、言えるのかなと。

やっている人と、やっていない人の差が明確だということ。

ボクはやり続けますけどね。

もう生活の一部だし、好きなコトを書いているだけですしね。

 

やっぱりね毎日こうして書き続けるということは、世の中にどれだけアンテナ張っているかの差だと思います。

思考停止したルーチンの生活をしているとルーチンの情報しか手に入れなくなります。

ボクも放っておくとルーチンかしてますから。

それがラクだから。

思考しなくていいからね。

負荷がかからないからね。

それでも、もうルーチンで毎日更新出来ちゃうんですけど(苦笑)

 

ボクはオーダーメイドスーツの仕立屋をしています。

仕立屋さんで、こうして毎日ブログを更新してお役に立てる情報を発信している人はほとんどいません。

手間がかかってメンドクサイと思うからでしょうね。

社員にやらせようとしたって、頭張っている人がやらないんですから、やりたくないでしょう。

どーでもいいですけど。

凄いと思うのは唯一関西で経営者専門の仕立屋をしているイルサルトの末廣さんくらいです。

ボクはまだまだですけど、コツコツと続けていきたいと思います。

たいしたネタにならない時もありますけどね。

仕立屋として誰も到達出来ない領域まで自分をもって行きたいので、これからも行動していきます。

楽しいから飽きないしね。

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セルフィも自分ではだいぶ慣れてきたと思ってます!

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「私の役割は、オーダースーツによって自信をつけていただき、成績をあげていただくこと」 をミッションに掲げ2014年11月創業する。 独自の採寸には定評があり、また圧倒的な提案力でその人の魅力を最大限に引き出すことに全力で取り組んでいる。 土方が生み出すスーツは、スペックやブランド至上主義のオーダー業界とは一線を引く、「体験」を売る独自の手法をとる。 オーダーをすることの工程そのものを楽しむことから始まり、完成してからも楽しめるのが特徴。 ココアッソは手間のかかるオーダー屋です。そのかわりに、あなたの気分がよくなる、あなたの成績がよくなる、あなたの評価がよくなる、そんな一着を仕立てる。を口癖にしている。