こんにちは
スタジオ ココアッソ
代表の土方です
「上手くいっている時こそリズムを変える」

これ大事なんではないかと思うわけです。
何事にもうまくいくと幸せを感じますよね。
しばしの幸福感に浸ってもいいと思います。
だいたいそのまま没落していくってパターンを散見いたします。
なので、あえてリズムを変える。
わたしはよくリズムって表現します。
言い方は人それぞれかもしれません。
例えば、人はそれぞれ固有のリズムを持っています。
独自のリズム。
気づいていないかもしれないけど、その自分のリズムに合うように生きています。
そして、そのリズムの波長に合う状況になると快適な、ある意味幸福感を得ているはずです。
そのリズムがパーソナル空間となって、周りに影響してるのです。
リズムが合う人とは当然パーソナル空間を共有出来ますし、居心地が良いと感じるはず。
合わない人とは・・・ そんな感じですよね?
だから、誰しも居心地のよい方向へと流れていくのは当然なんですよね。
すごいので、真似てみようと思ってます。
わたしとしては今が上手くいってる時なので、あえてリズム変えてみようとね。
もっともっと成長していきますよ。
あと、
「評決のとき」
ジョン・グリシャムの小説思い出しちゃいました。
最後のエンドロールの時、あえてラクしてリズムに乗らないほうを選択した若き弁護士ジェイクの姿をね。
映画にもなってましたね。
今思うと、スゴーー!! 完璧なキャスティングだよね。
ヒマを見つけてまた見てみよう。
土方 洋
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